かんじとひがらな

   

にちうよびに こえうんで せせんいに おらこれ ました

 

文章をたくさん書いていると、よくミスタイプしてしまいます。何度か見返すのですが、それでも気づかないまま提出してしまうこともあります。

 

このコラムでも、アップされた後に読み返してみて、「しまった!」ということが何度かありました。よくチェックしているつもりなのに、見落とすのはナンデだろう?と落ち込むこともあります。

 

漢字の変換ミスというのもありますが、ひらがなの順番ちがいということもあります。これが意外と見落としやすいです。

 

熟語も長いもの、たとえば「春秋夏冬」「品方行正」「早田稲大学」などはパッとみでは気がつきにくいです。このまま流通させたいくらいに思います。

 

冒頭にあげたようなデタラメな文章を読んでも、「日曜日に公園で先生に怒られました」という意味だと理解できます。ケンブリッジ大学の研究によると、英単語のばあい、最初と最後の文字がただしければ意味が理解できてしまうそうですが、どうやら日本語にもおなじことが言えそうです。

 

誤字を見落としやすいのは、これと関係があるのかも知れません。文字をすべて読まなくても内容を理解できるような脳の仕組みがあるのでしょう。

 

二文字のみじかいものなら見間違えることはほとんどありません。今年話題になったおふたり、「村上春樹」と「上村春樹」…似ていることにすら気がつきませんでした。

 -ライター水野秀次の「時代を斬る」コラム

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